骨を拾う

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愛しきイヌネコ
老ネコを 荼毘に付した



たったひとりの 看取りは

数日間とは思えないほど 長く

無性に悲しく 辛い時間だった




絶えず色を 変えて行く 

あの空の 青のように

ひとの悲しみにも また 

ひとの数だけ 違う色があること

自分と違う色の 悲しみは 

想像することでしか 共有出来ない

そんなことを

朦朧とした 頭で

改めて 感じながら

 

小さな骨壺に納まった 老ネコを

胸に抱いて 


帰路に着いた


共感すること


海と曇り空

ご心配下さった皆さん、本当にありがとうございました。
無事、老ネコの火葬を済ませました。
昨日の記事にコメントを下さった皆さん、ありがとうございます。
まだ心身共に疲れておりますゆえ、後ほどゆっくりと返信させて頂きます。
ご容赦下さいませ。
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