自在に伸びる糸のように

あなたと一緒に いるだけで

常に張り詰めた私の糸が

ほわん と緩む



糸が張り詰めたままの 私に

あなたは そっと寄り添う


私の糸を 無理に手繰り寄せたりしない

無理に  ほどこうともしない



私の心の扉を こんこんこん・・と

優しく ノックする

だけど無理に こじ開けたりしない



私のままを 

受け入れる 空気の中で

毎回一緒に 私の古傷を見て

「ここ、痛かったね」と 言ってくれる

やたらに消毒したり 切開したりもしない



あなたのノックで 扉が開く日も

近い気がする



そして いつか

空高く どこまでも伸びる糸のように


自在な私になりますように

dreaming-in-the-grey-reality_21136764.jpg

セラピスト・ハッチとの 毎回の精神療法を詩にすると、
こんなカンジでしょうか。

ベタベタ優しくしたり、そう言うの一切ないんだけど、優しいんだなあ・・・なんか。
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