繋がってる感の欠如

繋がってる感の欠如

一人 と言っても
家族はいなくても、
私には友だちはいる。

友だちも誰もいない、って訳じゃない。
数は少ないけど、
自分の辛さ苦しさを話せる友だちはいる。

なのに、私は
そう言う大事な人たちと
繋がってる感 が持てない。

離れていても
心はいつもそばにいる
と言う感覚

これが持てれば
私は一人じゃない と思える。

これが持てるのが、健康な人。

私は、
実際に会ってるときは良いけれど
離れてしまうと
ぷつり・・と糸が切れたみたいに
その人と一生離れたような感覚に陥ってしまう。
心の中からもその人が消えてしまう。

繋がってる感が持てないのが、私の病理。

この繋がってる感を形成する大事な幼少期に
私の母は苦悩していて、娘の私を置いて出て行った。
それで 繋がってる感の形成に失敗した。

だからいつも
ひとりぼっちで孤独な気分を
払拭出来ずに、
寂しくて寂しくてどうにもならないままでいる。

何の拠り所もない、
まるで、根なし草。

相手には、
そんなつもりはまるでないとわかっているのに
「じゃあまたね。バイバイ」と別れた途端
私は、孤島に帰ってまた、ひとりぼっち。

ひとを求めて
ひたすら漂う
根なし草。

wanko.jpg

0 Comments