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雑感

医療現場で働くのは医師とナースだけじゃない

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なんかねえ、昨日書いちゃったんだけど。
ま、いっか。

医療現場で頑張っているのは
医師やナースだけではないことを
知って頂きたくて。

キムタクがYouTubeで読み上げた
医療事務の人からのお手紙に
私も、当時を思い出したから。

なので改めて、少なくとも私が知る限りの
医師やナース以外にも
日頃、病院で働く職種の人たちを挙げてみます。

・看護助手
その名の通り、ナースの仕事の補助をします。
大病院になると、助手さんは
患者さんに触れる機会も少ないらしいけど、
私が勤務していた病院では、看護助手は
常にナースと組んで、患者さんの処置をしていました。
清拭、オムツ交換、着衣交換、シーツ交換等々
5分刻みの戦場です。
(私はこの職種・脳外科の慢性期病棟でした)

・病棟クラーク
各病棟ごとに籍を置く医療事務の人です。
患者さんの検査予定、退院予定、
画像など、検査データの管理をしてくれます。
クラークさんがいてくれることで、私たちは、
どの患者さんが何日に検査で、何日に入院の患者さんが来て
どの患者さんが何日に退院なのかが、わかります。


・管理栄養士、調理
栄養課と呼ばれる場にいるこの人たちは、
患者さんそれぞれの病状に合わせた、
キザミ食、ミキサー食、減塩食等々を朝昼夕と
欠かさず食事を作って、各病棟に運んでくれます。

・臨床検査技師
この人たちは、私たちが毎朝降ろす患者さんの検体の検査から、
CT、MRI、心電図、血管造影等々の検査をしてくれます。
月曜が最もスピッツ
(採血した血液を入れる試験管のようなもの)
の数が多いです。
その検体を降ろすのも助手の役割ですから、
検査課の人とは毎朝顔を合わせていて
「今日は忙しそうだねえ」なんて言ってもらうと
「そうなのよう~!もう戦場よ戦場!」
などとやり取りしたもんです。

・リハビリ
理学療法士(PT)さん、作業療法士(OT)さんは、
脳梗塞等で半身麻痺になった患者さん、
上肢、下肢に麻痺のある患者さんたちの
失った機能の回復、残された機能を存分に生かせるよう、
訓練をしてくれます。

・清掃
この人たちは、各病棟の清掃だけでなく、
使用済みのオムツ、シーツ類を片付けてくれます。
皆さんには予想もつかないでしょうが、
使用済みのオムツがある程度溜まったときの重たさは
尋常ではありません。家庭ごみの比ではないんです。

・医療ソーシャルワーカー
通称MSWと呼ばれますが、この人たちは
患者さんやそのご家族の経済的な負担、
社会保障制度のことなどの相談に応じてくれます。

・医療事務
医事課という課でレセプト計算、入院費、外来診療の
事務をやってくれます。

私が今、思い浮かぶだけでもこれだけの職種が
病院の中にいるんです。
キレイごとではなくて、医療は「連携」です。
よくドラマで見るような、一人のずば抜けたゴッドハンドの
ドクターだけでは何もできません。
(役者のようなあんなイケメンや美人ばっかしではないし!)
医師だけでも、ナースだけでも何もできない。
他の職種の人たちとの連携があって、初めて、
患者さんを看ることができるのです。


フリー画像岡田充弘氏ビルと空



1 Comments

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ハピハピハート

2020-05-01 13:32

こんにちは、ナレイさん(*^▽^*)
ほんとにたくさんの方々が携わっていますね。
感謝感謝です。
ちなみにわたしも清掃業に携わっております(^_-)-☆

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