人生の幕引き時(再掲載)

人生の幕引き時(再掲載)

生きる権利
生存権は、憲法で保障されている。

憲法第25条(だったっけ・・)
「我々国民は、健康で文化的な
最低限の生活を送る権利を有する」

なら、死ぬ権利。

と言うのも
認めてくれてもいいんじゃないか・と
いつも思う。

尊厳死とはまた違う意味の。

私は、中学生くらいの頃から
50才まで生きれば十分 と思ってた。
その50才が目前。
(もう今や57才ですけどね~~あ、こわい~~)

老いと向き合う時期。

老い なんて、あんまりピンと来ないけど。
でももうそういう年齢に来ている。
(てかもう老いてます)

「長いこと、苦しいことばかりで
この世から、もう解放されたい と思うのは
自然な気持ちだと思うんだよね」

そう主治医に言ったとき
彼は
「なんかとても素直で切実なカンジが
伝わって来るね」
と言ってくれた。

ただ、せめて最期は桜 咲かせたかった(過去形)。

どんな姿であってもながらえたい人、
ながらえて欲しいと思う家族、
その思いは当然だ。
私も家族として、
母に対してはそう思ったからね。

それはそれでいいと思う。

でも私は、人生の幕引き時くらい、
せめて、自分で決めたい。

自己決定自己決定と言われるけれど
最も大事な自己決定は、認めてもらえないんだね。
日本国憲法というのは、何と残虐な・・・・。

「花のいのちは みじかくて
苦しきことのみ おおかりき」

林芙美子・・だったかな・・?

ほんまじゃのう・・・。

フリー画像・カクテルグラス

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