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苦しみ担当・その2

 2019-12-14
こうやって、休日の昼下がり
横になりながら青空を眺めていると
自分の長年の苦しみなど嘘のように、
穏やかです。


私の中には、価値観、こうありたいという生き方が
決して揺らがない「軸」として
赤い血と一緒に、体内を貫いています。

この「軸」を失ったら
私はもはや私ではなくなるでしょう。


しかし、私の長年の苦しみは
この「軸」の中に、赤い血とすっかり混ざり合っているのです。


だから、苦しみは決して絶えることがありません。


苦しみの血だけを抜いて欲しい。
しかし、それは「軸」の中で混ざり合っている限り
無理なことなのです。


平均寿命まで生きるとしたら、あと30年以上
私は苦しみつづけるでしょう。


赤い血と混ざり合った私の苦しみは
私の生命維持と同じように、
中枢から末梢へ、末梢から中枢へ
流れつづけて、私を苦しめるのです。


それが、私の病理であるならば、
完治することは、ありません。


それを思うと、いつも気が遠くなるけれど
きっと私は、苦しみつづけるしかないのでしょう。

あと30年、堪えきれる自信はとても
ありません。








ぽちで救われる私がいます


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