我、日本語を愛す

昨日に引き続き日本語にまつわるお話。

先日会った友人、
私よりひと周り下くらいだから、
ま、アラサーと言われる世代だろうか。
子持ち。

その子と雑談していたとき
彼女が知人からの手紙を私に見せて
これ、のたまって ってどう言う意味?ちょっとわかんなかったんだけど
と訊いて来た。

「@@@@と、娘がのたまっておりますので」
と書いてある。

あー、娘が「言ってる」ってことだよ。のたまう(のたまふ)って
おっしゃるとか、そう言う意味の昔の古典的な敬語なんだけど、
わざとユーモラスに書いたんじゃん?

と申せども、

そうなんだー何かと思った~
と、のたまふ。

おいおい友よ。しっかりしてくれよ。
30もとうに過ぎてんだろ?
のたまう くらい過去に習わなかったかい?

と、申せども、
覚えてない~
と、友。

コクる
チクる
ラリる
ググる

そう言う俗語も大好きよ、私。

私は英語が好き
だけど、日本語文化が好きなので

尊敬語・丁寧語・謙譲語
くらいは知ってて欲しい~
と、こひ願ふ。

しかしぱそこんなるものの普及はひとの頭をどんどん馬鹿にしていくやうな
そんな気がする、けふこの頃。

私の頭がやや
テンパるものなり。
嗚呼。

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