神経症

現実 という 妄想

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苦しみに

目が かすむ

眠りに落ちる時間以外

苦しみは 無限につづく





なのに

眠りの時間は

ろくに持てず

薬の残った頭で

子供のように

ドタッ!と 転ぶことにも 

もう慣れた

大して痛みも感じない






過剰なまでの 緊張と

底なしの うつ気分

現実 という

妄想 の中で喘ぐ





ああ 

そうだったね

苦しむことが

私に与えられた

役割だったね





いくら理屈で

楽になる方法を

ひもといてみたところで

それは

ただの 言葉遊びでしかなくて





秋が

音も立てずに

じわじわと

この体に この心に

侵入して来る







ただ

言葉遊びを 繰り返す

楽になる方法を

知っているのに

「知っている」だけで

感じられない






今日も また

苦しみつづける

現実 という

妄想 の中で





現実 という

妄想 の中で



フリー画像夜の信号








ぽちで救われる私がいます


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