残酷な社会

社会から 一切自分を遮断して

カーテンを引いて真っ暗にして

眠れないのならせめて

妄想に耽っていたいと思っても





そんなときに限って

容赦なく鳴る電話

通帳の残高とか

これからの予定とかを

嫌でも考えねばならない

情やなさけで

金は 増えない






予定?

そんなものいらない

金?

出て行くばかりで

残高なんか 見たくない




照りつける太陽が

私を社会へと引き戻す





父よ

母よと

何も知らずに

すがってた

幼い日に

戻りたい





父が

母が いなければ

何もできずに

守られていた

あの幼い日に

戻りたい


フリー画像・自分を抱く女









ぽちで救われる私がいます


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