胎児のような月

胎児のような 

月 ひとつ





両手に包んで



優しく 愛でる




母の罪と 自責と愛と



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亡き母は、若い頃、私を産む5年前に、妊娠したそうです。
でも、腎臓を悪くしていて、この子を産んだら貴女の命が危ないと言われ
泣く泣く堕胎したんだそうです。
罪の意識から、私にもずっと「流産した」と言っていました。
私が成人してから、流産ではなく、堕胎したのだと聞かされました。
母は、何十年も罪の意識を持ち続けていました。

「男の子だったのよ」と聞かされました。
もしもこの子が産まれていたら、
私には兄がいたのだと、一人っ子だった私は
この世に生を受けることのなかった兄を
いつも思っていました。









ぽちで救われる私がいます


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COMMENT4

なごやん

私の結果…w

7位.表現力が豊か
6位.純粋
5位.感受性が豊か
4位.なんでもできる
3位.料理がうまい
2位.勇気がある

1位…【信頼できる】

  • 2018/05/20 (Sun) 07:47
  • REPLY
ナレイ

ナレイ

Re: 私の結果…w

なごやんさん、コメントおおきに。

すごい!

完璧な人間 といふことね!

  • 2018/05/20 (Sun) 08:22
  • REPLY

なごやん

お母さんの自責

私にも流産した兄がいた。
この世に生まれ出て、ひと息さえ
できなかった命ひとつ。

母は私を生む時、怖かったそうだ。
時たま夢想する。
もし、2つ上の兄がいたら…。
今の家族関係に悩む度に、いつも思う。

  • 2018/05/21 (Mon) 05:04
  • REPLY
ナレイ

ナレイ

Re: お母さんの自責

なごやんさん
コメント、ありがと。

なごやんさんにも、お兄さんがいたかも知れなかったのね。

私、ずうっと「流産したの」と聞かされて来て
もう成人してだいぶ経ってから「本当は堕ろしたの」と聞かされたとき、
母は、嘘をつくことってあまりなかったから
よほど罪の意識に苛まれ続けたんだなあ・・・と思った。

私には5つ上のお兄さん、いたかも知れないと思うと
やっぱり今でも、いて欲しかったなあと思う。

そうだね・・・私もずっとお兄さんがいたら、と
いろんな想像をしてたよ。

  • 2018/05/21 (Mon) 08:32
  • REPLY