強迫性格

昨日は、理事長プレイのひと仕事でくたびれた。
よくよく自分の病気の特徴を実感する。

誰だって、輪番制で理事長をやっていれば、
「建築物の専門家」な訳もない。
素人なのが当たり前だ。
だけど、健康な人は、わからないながら「面倒だなあ」程度に思って
わからないことは聞きながら、
ただ最低限、理事長としてやらねばならないことをやるのだろう。

しかし私ときたら、
「理事長となったら建築士並みに建物のことを知っていなければならぬ!」
くらいの勢いで、エネルギーを消耗してしまう。

誰もそんなことを求めてない!とわかっているのに。

社会不安障害になる人 と言うのは、強迫性格とも呼ばれるように、
人前で失敗することを過剰に恐れる余り、
何においても「上手くやりおおせたい」と言う願望が働く。
そんなことを思っていれば人一倍緊張するに決まってる。
その結果として、症状が出現する、と言う訳である。

昨日も役所で2時間近くに渡り、マンション管理についての話を聞きながら
「こんな強迫的になってるんじゃ、そら、理事長ってだけでくたびれるよなあ・・」
と思った。

誰も自分にそこまで期待なんかしてないって!良い意味でね。
自分なんて、大して何も出来なくて、「手伝って」と言っても
むしろ快く引き受けてくれるのが「他者」だったりする。

「不安に負けない心を作る!」と言うのも、気持ちはわかるが、
私から見ると「強迫的」になっているように思えてならないのである。

社会不安障害じゃなくても、何かあれば不安になるのが、自然なのだから。

0 Comments