いとしくてかなしくて

絹は いつでも

気分よく すごす




お鼻がつまっていても

おめめがいたくても

絹は いつでも

気分よく すごす





のどを ならして

ぐるぐるぐるぐる

のどを ならして




絹は じぶんを ふこうだとは

おもわない

しあわせの いみもしらない





だけど

あたえられた環境を

いつも

そのままに 

うけいれているから




絹は いつでも

気分よく すごす





お前に

もっともっと

見せてやりたい

春の花たちを

ツバメのおしゃべりを

もっともっと

かんじさせてやりたい

風のにおいを

おしえてやりたい

ばんぶつは

お前とともに あることを





せまいせかいしか しらないのに

絹は いつでも

気分よく すごす






そんな絹が

いとしくて かなしくて

そっとその ちいさな体を

抱きよせる

絹の 匂いがする


きぬ携帯画像きぶんがよいの?








ぽちで救われる私がいます




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