少女と猫

しょうじょは 

ねこが すき

ねこは

しょうじょが すき




しょうじょからの

おくりものは

きらきらひかる あおいたま





あそぶ あそぶ

しょうじょと ねこが

あおいたまで

あそぶ あそぶ




ひとつ

ふたつ

みっつ

よっつ・・・ と

しょうじょが

びーだまを かぞえはじめる

ねこが

しょうじょの てを

しきりに 

めで おう




しょうじょと ねこの

あいだには

むくなばかりの

くうきがながれ

よどんだ このへやを

よごれた おとなになった

わたしのこころを

あらいながす




しょうじょは

ねこが すき

ねこは

しょうじょが すき




いつしか ふたりは

ほんものの しまいのように

なかよしになって





むくな くうきだけのこして

またね と

しょうじょが たちあがると

ねこは 

しょうじょのあとを 

おった


きぬと少女・縮小版

きぬと少女その2・縮小版

げんきな絹と、可愛らしいおねえちゃんとの
素敵な おたんじょう会になりました。
絹、よかったね。楽しかったね。
絹のたったひとりのおともだち、ありがとう。
また来てね








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