彼と私と犬のうんこと

若い頃

随分長く

つきあっていた彼と

よく一緒に

犬の散歩に行った





うんこを拾う 私を見ながら

彼は 言った

「世の中なんて

犬のうんこ踏んじゃったあ~やだあ・・・!

くらいのほうが

ずっといいんだけどな」と





あの頃の

私の闇空に ひとつ

いつも 光を放つ

そんな感性の 持ち主だった









ぽちで救われる私がいます




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