散るときも、ひとり

散るときも、ひとり

兵隊さん

兵隊さん

「万歳」と 言いながら

ひとりで

青空に 散って行った





あなた方の気持ちが

少しだけ

わかるような気がします





私が 散りゆくときも

きっと

ひとり なのでしょうから



フリー画像夕空に佇む女











ぽちで救われる私がいます




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3 Comments

sado jo

「散る」と言えば言葉は美しいですが、弾丸喰らって死ぬのは楽じゃないですよ(笑)
自分の父は猟師だったので、弾丸喰らって死んで行く動物をたくさん見てきました。
とても「万歳」どころの騒ぎじゃありません。息絶えるまで地獄の苦しみを味わいます(笑)

ナレイ

Re: sado joさん

コメント、ありがとう。

弾丸だけじゃないですね。焼夷弾もあったし、原爆も落ちました。
行きの燃料しか持たず、海に突っ込んで死んだ若者たちもいました。

「散る」とか「万歳」としか言えなかった
軍国下の当時を想像して、敢えて「散る」と書きました。

あとはまあ、これ詩だから、手法として比喩表現もそらあ使いますよ。

はらはらと、桜のように散って行ったなんて
私も思っていません。
「楽」だなんて思ってないですしね。

  • 2016/10/03 (Mon) 14:04
  • REPLY

ナレイ

Re: 追伸

「兵隊さん 兵隊さん
あなた方が 
弾丸食らって息絶えるまで地獄の苦しみを味わった気持ちが
ほんの少し わかるような気がします」

これじゃあ詩になりませーーーん。

詩の手法も汲んでーーーー

  • 2016/10/03 (Mon) 14:14
  • REPLY