苦しみは幾年月

幾年月も

幾年月も

ひとり

悩み

憂い

惑い






幾晩も

幾晩も

ひとり

恐れ

迷い

夢見ることも

許されず





苦悩の鎖に

巻きつかれて

ひとり

行く先も

見えぬまま

それでも

生かされているという





なぜ

なぜ の

素朴な問いが

いつでも

私の眼前に

立ちはだかる




今日の

未明の闇空は

冬の嵐が

唸ってる





見渡す限りの

苦しみの 海に

ひとり ぽっかり

浮かんでる








ぽちで救われる私がいます


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