楽しみを半分こして

弾むように 笑いたい

季節を自分のものにして

楽しみたい

お日さまが照らす道を

喜びたい





そんな自然の欲求すら

叶わない私





暗がりで

苦しみの数を数えては

薬を煽って

苦しみから 何とか逃れようと 

必死になっている





毎日 地獄を見ている

神はいない

墓場までは まだ遠い

近道を知りたい






背中をさするように

柔らかな風が 

背後を通り抜けて行った

風よ 教えて

それでも生かされていることの

意味を





墓場に辿り着く前に

朽ちてしまいそうな

日々

私の友だちは

コーヒーと煙草だけ





季節はまだ春なのに

外は初夏

太陽が 忌まわしいほど明るく

屋根を輝かせている





板チョコをパキン・・!と割って

半分こにするみたいに

あなたたちのその楽しみを

パキン・・!と割って

半分だけちょうだい

パキンと割って

半分でいいから








ぽちで救われる私がいます

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