うたかたの如く

価値観とか 思想とか

どうでも良くなっている自分がいる

所詮あらゆる価値は 幻想

私のそれもまた 同じ




正しいこと なんて

この世にはない





例えば私の価値観が

春色に染まっても

例えば私の価値観が

冬空に凍りついても

どの道 幻想






時代が変われば 価値観も変わる

それまでの価値観は

流れ 流れて

ときに人の心に 古傷を作る






この世は

うたかたの三文芝居

煙で燻されたような 楽屋では

ただ台詞を覚えるだけ

でも 端役だから

覚える台詞もろくにない

私はそんな 雑魚の中のひとり






どんな価値観も 思想も

信念も

どんなに熱く演じても

この世の三文芝居は

うたかたの如く 

消えて行くだけ








ぽちで救われる私がいます。          

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