春を歩く

ひとりで 生きてゆけないなんて

なんと 愚かなこと思う

ひとりで生まれて

ひとりで死ぬ

それが人生だというのに







もう春の出で立ちで良いなんて

気づくこともなかった私

重たい真冬のコート着て

襟を立てては 震えてた






季節は巡り

冬から春へ

重いコートは 脱ぎ捨てて

歩きなさいな 荷物は捨てて






何を恐れる 春なのに

虫も草木も 地上に出るのに

陽の暖かさを 感じれば

私も 歩いてゆけるはず






何を恐れる ひとりじゃないのに

みんな繋がる 生きものなのに

ひとりじゃないと 感じれば

私もひとりで いられるはず





さあ コートは脱ぎなさい

虫や草木と おんなじように

地上を歩いて ゆきなさい







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