18、19、20、どっかーーん・・・

こんな台詞があったな

あれは「沙粧妙子ー最後の事件」だった

取り調べを受けてる少年が

年齢を聞かれて

「18、19、20、どっかーーーん・・・」

って 天井仰いで物憂げに言うの






あれを見て以来 私は

心が苦しくなる度

「18、19、20、どっかーーん・・・」

って 言うの





そう言うと 

何だか 本当に全部

終わりに出来る気がして






暴れて 泣き叫びたくても

怒って 怒鳴りたくても

そんなことの出来ない

大人になってしまった私は

あれを言うと

ぷちん・・!と

感情を 風船ガム一枚分だけ

発散出来る気がして







天を仰いで

「18、19、20、どっかーーーん・・・」

って言うの






もう何度 あの台詞を言っただろう






「恋はするものじゃなく落ちるものだ」

とか

そんな安い台詞より 

ずっと好き






人知れず言い続けるだろうなあ 私は

「18、19、20、どっかーーん・・・」

ってね


「沙粧妙子ー最後の事件」、大好きなドラマでした。
まだ若かった柳葉敏郎の演技が光っていました。





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