見渡す限りの孤独

みんなが 私から離れて

私は置き去りにされる

寂しいよ ここにいてよ

そう懇願しても

取りつく島もない






海の上

孤独が一望出来る

私は空(くう)に向かって 助けを叫ぶ

私の声は 海の波にかき消されて

どこにも響かない

誰も 温情という浮き輪を

投げてくれない






孤独はまるで 腫瘍のように

体内で 増殖する

肝臓 リンパ節にまで

転移する





見渡す限りの 孤独

数えきれない 孤独

一望出来る 孤独





いっそ 孤独の星屑を

数えようか

ひとつ 

ふたつ

みっつ・・・・







果てしない 孤独に包まれて

身動きのとれない体は

少しずつ ずぶずぶと

水中に 沈んで行く








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