ジャメ・ヴの風

神を信じていない私でさえ

「神よ・・・」と 叫びたくなるような

日々が 続く

だれかあたしをたすけて! 

と 吠えている

体に 痛みを与えれば 

少しは楽になるかと

壁に 頭を打ちつける

平手で 自らの頬を思い切り叩く






神よ・・・!

なぜ ここまで私をいたぶるか?

と 言いたくもなる





けれど

自分には 神はいない




何をしていても

実感が 伴わない

ジャメ・ヴの世界




人の話を 聞いていても

その人が 言っている言葉はわかるけれど

何を言っているかが わからない






とうとう

ジャメ・ヴの道を

歩き始めてしまったか





ジャメ・ヴは

ときおり 紗がかかったように

私を 襲い

体だけ ここに置き去りにして

心だけ どこか遠くへ

持って行かれる






うつのせいか

ひとりのせいか

この頃 ジャメ・ヴの風が吹く










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