緊張という形見

母の遺した 緊張という形見が

今も私を 苦しめる




緊張という 形見は

タンスの引き出しに

仕舞うことも 

机の上に 飾ることも出来ない




常に この形見と

一緒に生きることを

余儀なくされる




朝 目が覚めると

今日一日の緊張を 思い

激しい動悸に襲われる





仕事があっても なくても

一人でいても 誰かといても

緊張という形見は

私の中で 暴れ続ける




こんな形見

もう捨てたい

けど捨てられないのは

こんなに苦しい思いをしても

まだ私はお母さんと一緒にいたいんだ

と 無意識が叫ぶから




その無意識の声を 聞く度

私は 途方に暮れる

あの人から離れて

楽になりたい 私

逃げ場がないほど 苦しくても

母と一緒にいたいと叫ぶ 無意識




母の遺した 緊張という形見が

今も私を 苦しめる





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