冬の宴

さあ 宴の始まりだ

ミラーボールがまわる まわる

スポットライトがひかる ひかる

歌い手のメロディーに乗せておどる おどる





メロディーが

私を ひととき懐かしい過去に

連れて行ってくれる

無垢な

バージンな心だった

懐かしい あの頃に





群衆の拍手

暗転

アンコールの声 声 声

明転

歌い手がアンコール曲をうたう

その声も消えて 暗転



ほど良く酔いのまわった頭では

目の前のきらびやかな光景も 

不確かで

頼りなく見える




うたかたの宴は

一体どこまで続くのだろう

いつか 弾けて消えるのだろう





私も 一緒に


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