ひとりに暮れる

ひとり を思いひとり を憂いひとり に悩みひとり に暮れみんなに助けてもらってしか生きられないのに同時にこの 広い宇宙にひとりその思いをぬぐえない夜明け前好きな人と一緒の夢を 見たときはその人のぬくもりが この手の中にまだ残ってる間だけせめて 今日一日どうか このまま目覚めさせないでどうか このまま朝日よ 昇らないでどうか このままこの体を ベッドの中にそう願う悲鳴のようにそう願うひとりに暮れひと...