終わらない旅へ

誰もが 一度必ず出る旅終わらない旅に早く出たくて永遠とか 自由とかそんなもの いらないただ眠りつづけていられるそう思うと一度きりの旅は余りにも魅惑的な甘い誘惑この誘惑に心が 揺れるただ虚ろな 暗い目をして笑顔を作ることに疲れて「平和」な世の中に合わせることに疲れてもしかしたら人間には持って生まれた役回りというのがあるのかも知れない幸せ役の 主人公と苦しみ役の 脇役と残念ながら 私は脇役にまわったよ...