ネガティブのままでいい

名もなきいのち

いのちの桜  0

長い長い 年月闇の中を 歩いて来た堕胎された胎児やケモノの死骸が 流れる闇の中を私は いつも胎児の無念を 聞きケモノたちの苦悩を 聞いた惜しまれて菩薩のように語られ手厚く 葬られるいのちとは 対照的に無名な誰も気づかない死んだ とさえ呼ばれないただ 「始末された」いのちの声を「始末」され「処理」されたいのちの 声は余りにも 微かで主張をしないのが 特徴でだけど私は手厚く葬られる いのちより無名な ...

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