亡霊たちの吐息

ひとりの風が肩に背中に染みて来るひとりの風は容赦なく古傷を えぐる一緒にいてくれるのは亡霊たちばかりで話し合いにはならないの亡霊たちの冷たい吐息がひとりの風になって私を襲うこんなに長閑な景色の中で亡霊たちを 背負って歩く亡霊たちの冷たい吐息は止むことを知らず私は深い秋に 永い冬に閉じ込められる私の季節に春はないぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村...