終わらない悲しみ

私の肩に悲しみの 雨が降る私の頭上に悲しみの 雲がかかる私の傍らで木の葉が 悲しみに揺れる心は 悲しみに満ちて森羅万象が 悲しみに濡れる夜鳥たちも 悲しみに鳴き声を失って森の緑も 悲しみ色に霞み私の涙が 悲しみの雨を呼ぶ悲しみに 眠り悲しみに 目覚め悲しみに 歩き悲しみに 時を刻むそれでも生きろと人は言うそう言われるとまた 深い悲しみに 襲われる悲しみの雨に濡れた 服が重たい私の涙が悲しみに濡れた...