笑うことを忘れて

さえずることを忘れた 小鳥のように笑うことを忘れた揺れることを忘れた 葉のように泣くことも出来ない暖かな風が 優しく吹いても私には 厳しい 冬の突風に感じられる胸が苦しい不安に押し潰れそうな日は道端の草を むしりとるみたいにどこかから誰かから安心を求めようとするでも安心からいちばん遠い所に自分は居ていつも みんなの楽しそうな姿を横目で見てる残り少なくなったコインを数えたり嫌いなはずのラブソングを歌...