生死の岸辺

春一番が不安と一緒に吹きすさぶ生死の岸辺は私の足を冷たく濡らす生と向き合い死と向き合い考えたくもないことをいつも考えている不安の風に煽られて行方知れずの空の雲追って行ったら答えは出るの?出る訳もない乱れた心で岸辺の水は冷たくて私の足は歩くことを 忘れる歩きなさい歩きなさい皆でそう せかさないで余計に 歩けなくなる生死の川は果てなく続く歩くのを忘れた私それでも歩くことを 強いられるぽちで救われる私が...