苦痛の祭日

頭が痛くて何も考えられない日は改めて自分の病を忌まわしく思う見えない病は腫瘍のように私の神経や脳細胞を苛めて来るのに誰の目にも見えないなんてね数値にも出ない見た目も健康な人と変わりない理解されない認知されない と 若い頃にはよく考えたけれどそんなことをもう考えるのも疲れてしまった 真冬の午後ただ苦痛が続くだけの今日は祭日だなんて私に気づけるはずもなく麻薬代わりのコーヒーと煙草で凌ぐ眠剤は私の何より...