あなたという海

疲れ切った あなたの背中に紺碧の 海が見えた不愛想な あなたの後ろに紺碧の 海が見えたあなたの 後ろには何故かしら いつも紺碧の海が 広がって私はその海の 美しさに見惚れた何故 あなたにはいつも 海が見えるの?あなた自身の 深さや広さが創り出した 紺碧の海?あなたという 海にはとても繊細で シャープな波が寄せては 返していたから私は あなたと話しながらいつも あなたという 海に触れたくても触れられ...