奴隷癖・その2

奴隷は、自分が奴隷であることすら忘れ果ててしまうものだご主人様の 命令通り動いていることもいつしか楽にさえ 感じてしまうものだ首を絞められるような生活もご主人様にたったひと言 褒められるだけで「至上の幸せ」を手にした錯覚に陥るご主人様は 飴と鞭を使い分けるのが 実に上手い自由を奪われている自分にさえ 気づかずひたすら奴隷の道を歩いて来たのだ...