荼毘に付す

ちち子を 荼毘に付して来ましたでも 心は押し潰れそうでしただって焼かれちゃうんでしょ?ちち子の体 もうなくなっちゃうんでしょ?もう 触れないんでしょ?そのことばかりが 頭の中でリピートされて夜ひとりになって手を伸ばしても あの ふわふわの毛に指が触れないのは何故?足を伸ばしてもあの 長いしっぽに指が触れないのは何故?そのことに 納得いかない自分がまだいて悲しくて悲しくて眠剤を いつもより多めに煽っ...