ネガティブのままでいい

放棄されたいのち(詩)

いのちの桜  0

人間に甘えることさえ 彼らは 忘れ果てていた人間に 捨てられて日の当たらない 湿った場所で一年中 放置され怯えて 過ごした私と出会ってから彼らは 消えかけていた 火が 再び 燃え上がるように全身で 自分たちが「生きている」ことを 表現するようになった吠えたり甘えたり尻尾を 振ったり生き生きとした感情が 蘇って来たどんな目に遭わされても彼らは人間を 恨まないなのに たった一日でも受けた恩は 一生忘れ...

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