病の日常

めりめりと体中のエネルギーが奪われていく音が 聞こえるバキボキと骨が削がれていく音が 聞こえるキリキリと脳天に 針をねじ込まれる音が 聞こえるそれが私の病の 日常生きている限り緊張しつづける私の 日常この世とは相性が悪かったと思うしかない病の日常...

生きる痛み・その4

生きているだけで 痛い楽しいことも 嬉しいことも忘れ果て残るのは 痛みだけ過去を振り返ると痛いし未来を想像しても痛い空の青さも 広大な大地も痛みに麻痺してよく見えない生きる痛みそれは自分が人間であることの証 なのか私の罪に霞む空原罪に汚れた海因果応報の雨報いの痛み ならば私は痛みを連れて贖罪の旅に出ようずっと ずっと痛みを連れて...

苦しみの赤い血

赤い血と苦しみが体中を 流れつづける赤い血の中に 私の苦しみがあるだから この心臓の鼓動を止めない限り苦しみも止まらない中枢から末梢へ末梢から中枢へ赤い血と苦しみが体中を流れつづけるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

不安の花

冬の部屋には不安の花が満開だ理由もなく訳もなくただ大きくなるばかりの不安の花に足もとを すくわれそうになる不安の芽を摘んでも摘んでも摘んだそばから不安は すぐに芽吹いてしまう不安の花はその名前や季節が わからないと余計に大きな花になる不安の花の正体はわかってしまえばすぐに摘み取れるのになかなか摘めない私の部屋いちめんの不安の花ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

ナレイ流パーソナリティ障害の概念

これはあくまで、私個人が考える、パーソナリティ障害の概念です。自分の苦しみを、できるだけ主観を排した形で書いてみましてん。人は、人として生きるために、成長して行くに連れ、人それぞれのアイデンティティ、人生観を構築し、それをいわば寄って立つ基盤として生活し、対人関係を持つ。それは様々な知識、経験、或いは直感、或いは感覚を伴った揺るぎないその人のパーソナリティとして、生きる上で、欠くことの出来ない寄っ...