コロナに思う「介護現場も大変です」

コロナもだいぶ下火になって来たようですがまた第2波、第3波はやって来るでしょう。だってまだ殆どの国民が検査もしていない、抗体も免疫も持っていないでしょうから。この度のコロナ禍で、医療従事者ばかりが毎日取り上げられる中、介護現場も大変なのに・・・と言う記事を書いてらっしゃる方がいらっしゃいましたので、元介護職でもあった私なりに介護現場の今を、可能な限り想像して簡潔にまとめてみたいと思います。特養などの...

若さという強さ

映画を見ていてああ 私にもこんな時代があったなあなんて思う自分が 悲しくて友達といるときがいちばん楽しくて彼氏がいるとかいないとか好きな人ができたとかできないとかそんなことが至上の価値で語る夢だけ大きくて地に足が着かぬまま浮かれ気分で笑って泣いて自分はもう大人だと錯覚して充実 という言葉の意味さえ知らないのに毎日はきらきらと輝いていた流れ流れる雲のように瞬く間に消えていった あの頃そんなに急いで今...

医療現場で働くのは医師とナースだけじゃない

なんかねえ、昨日書いちゃったんだけど。ま、いっか。医療現場で頑張っているのは医師やナースだけではないことを知って頂きたくて。キムタクがYouTubeで読み上げた医療事務の人からのお手紙に私も、当時を思い出したから。なので改めて、少なくとも私が知る限りの医師やナース以外にも日頃、病院で働く職種の人たちを挙げてみます。・看護助手その名の通り、ナースの仕事の補助をします。大病院になると、助手さんは患者さんに触...

季節のままに

春が来たら色とりどりの花たちや舞い散る花びらを手に受けて暖まって喜んで夏が来たらぎらぎら太陽に照らされてじりじり肌を焼かれては汗を滴らせて体も心も全部解放させて秋が来たら一枚一枚黙って落ちる木の葉にジャケットをまた着なくちゃならないことに憂いて冬が来たら街中のグレーな冷たさと澄んだ空の青を仰いでただ震えて暖かくても暑くても涼しくても寒くてもただ 季節のままに巡る時のままにいられたらただ 揺れるまま...

過去をむさぼる(再掲載)

昭和の頃の 喫茶店ピアノが置かれた ジャズ喫茶煙草の煙 くゆらせて何時間 あなたと過ごしたことだろうあの店も あなたも消えた この世から時計の針が ぐるぐると猛スピードで 周る今目眩 起こして 右往左往私ひとり 時のうねりに 呑まれてくふらふら闇に 堕ちながら古いパソコン いじっては昭和の片鱗 物色しひとりで あの頃 むさぼっている過去を生きても 仕方がないとわかっていても 明日見えずむさぼること...