ネガティブのままでいい

ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文

死の衝動に疲れて・その2

「良き生を生きている人は、生きる意味は考えない」というようなことを、ある社会学者が言っていたけれど、ほんまやなあ・・・と思った。毎日楽しく生きてたら、そんななぜ生きるの?なんて考える必要がないもんね。生きるのがつらいから、なぜ生きるのか、何のために生きていくのか、そんなことばかり考える。そんなこと考えても意味ないとわかっていながらね。そもそも、生きることに意味も価値もないんだから。みんな、人間には...

死の衝動に疲れて

ときに突き上げて来る死の衝動。衝動に、理屈は通用しません。だからこそ 衝動 というのです。しかし昨日は、その衝動と、冷静な、もう一人の自分との闘いの一日でした。絶対、ヤってはいけないようるせえ!もう生きていたくない!いやダメだって!絹はどうする?そんなこともうどうだっていいよ!良くない!お前母親だろ?しらないしらないもう苦しいんだよ!全力で自分を説得したせいか、今日は何だかくたびれてふらふらになり...

あなたの空は何色ですか?(再掲載)

「お金では決して買えないものがあるんです」そう言ってその言葉を お金で売る人「幸せは目には見えないものだから」そう言って豪邸に住んでいる人何でもかんでも消費して得られるものは目に見える 幸せだけお札は確かに魅力的だけど麻薬みたいに心は 蝕まれていくの愛にも夢にもいのちにも値札が ぶら下がってる現在(いま)私は何を信じたらいい?デパートで 服を選ぶみたいにどれかを選べばそれでいいの?全ては虚構のこの...

絶望が足りない・その2(再掲載)

不安とか惑いとか迷いとか恐怖とかそれは もはや私の分身になって私の中に 巣食って一緒に 生きてる怖い怖いわからないどうしよう自分の中から叫ぶ 声をもう一人の私がなだめすかしながらようよう生きてる絶望まで辿り着けたら きっと不安のままに惑いのままに迷いのままに恐怖のままにいられるはずだ絶望は上っ面な 希望よりひとを動かす力を持つ絶望は何もない自分ととことん向き合えるそしてそこから始められる絶望が 足...

苦しみの赤い血

赤い血と苦しみが体中を 流れつづける赤い血の中に 私の苦しみがあるだから この心臓の鼓動を止めない限り苦しみも止まらない中枢から末梢へ末梢から中枢へ赤い血と苦しみが体中を流れつづけるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

1999年のままで

1999年で、時が止まったままです。母が亡くなった年です。このことは今まで「詩」として表現して来ましたが、比喩などではなく、本当に、私の中でこの年から時計が全く動いていないのです。今は、2020年です。それが、本当にわからないのです。2020年・・・?って、そんなの、遠い未来の話にしか聞こえなくて。オリンピックも、安倍政権の問題も実感を伴って聞こえないんです。なに、そんな未来の話をしているの?としか思えなくて...

聖なる私

この体が土に返ったら私は 俗なる私から聖なる私 になる草や花に食べられて酸素になって街中を巡り日の光に暖められた私は空の 雲に乗って雨になり川の上流から下流へ下流へと 流れてやがて大海に出る死 という終わりから始まる旅に終わりはないもう悩みも苦しみも何もない大いなる旅終わりから 始める旅ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

孤独に蝕まれると

孤独に心を 蝕まれおおおん おおんと空に鳴く曇天の空はその鳴き声を聞き入れてはくれない厚い雲に覆われて鳴き声も通らないどれだけ孤独に蝕まれても人でいたい人でいたいだけど孤独は人をヒトに 貶める私はヒトに成り下がる孤独に心を 蝕まれおおおん おおんと空に鳴くぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

夢のあと

星のない 空私の心荒れたこの手に似合わぬ 指輪それなのに まだつづく道何を追って歩けばいいの?何を求めて進めばいいの?夢の時間は終わったの未来はもう見えてるのそれでも 道は果てしないその過酷さにめまいを感じながらただ無目的にうろうろ おろおろ歩くだけぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

ひとりに暮れる

ひとり を思いひとり を憂いひとり に悩みひとり に暮れみんなに助けてもらってしか生きられないのに同時にこの 広い宇宙にひとりその思いをぬぐえない夜明け前好きな人と一緒の夢を 見たときはその人のぬくもりが この手の中にまだ残ってる間だけせめて 今日一日どうか このまま目覚めさせないでどうか このまま朝日よ 昇らないでどうか このままこの体を ベッドの中にそう願う悲鳴のようにそう願うひとりに暮れひと...