ARCHIVE: 2019年09月11日  1/1

乙女の輝き(再掲載)

乙女たちが 集っては互いの夢を 語り合うきらきら きらきらその輝きは真夏の海の 水平線未来は 無限に広がっている私にもそんな時代が あったのねと思ってみても 帰れない乙女の頃には 帰れない未来は 既に見えている赤い唇 色褪せてとうに 春など行き過ぎてそれでも まだまだ生きるのか大人の 色香がまだあるなんて思ってみても今日も眠れぬ やつれ顔ただ ひたすらに褪せた 唇なぞるだけぽちで救われる私がいます...

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