archive: 2018年02月09日  1/1

真白き花は儚くて・その2

真白き花よ汚れ知らぬ花よ儚き花よ陽の光が 降り注がれるとお前たちは 微笑んでその花びらを広げるなのに 冷たい雨もお前たちはそのまま 受け容れる冬の凍りつく風もお前たちはそのまま 受け容れる自然の流れのままにうつろう季節のままにお前たちは森羅万象をそのままに受け容れるそんなお前たちが震えるほどに 愛しくてひたすらに 悲しくてその真白き花の 花びら一枚一枚が散らないように散らないように守らずには いら...

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