心のカラクリ

献身はひとを感動させるのだろうか私なら 献身なんかより大きな嘘を貫き通す人に感動を覚える優しい人にはなりたくない冷たい人と思われていいバージンな心より娼婦な心のほうが無垢泣き顔も胸の痛みも封印して真実をたったひとりで肩に背負うためにはどれだけの覚悟が必要なのだろうか手錠を かけられる人だけが罪びとじゃない清廉潔白な顔をして「善意」という最悪の罪を犯す人の愚かさよそれなら汚れた心のままでいたいわから...