孤独の風

 2015-07-25
世界中が

私に無関心だ

私には

何の価値もないし

何の役にも立たないから

それも 

仕方のないことかも知れない





誰にも 愛されることなく

いつも ひとりで

孤独の風に乗って

彷徨う






彷徨う先々で

人々の髪を乱しては

「私をかまって」

と せがむけれど

皆 乱れた髪を直すだけで

私には 気づかない




何の価値もない いのち

この世界に

必要のない いのち

そんな私でも

ながらえるしかないのか





この世界の

どんな不条理の雨も

矛盾の海も

理不尽の空も

あきらめて

受け容れているのに





根なし草の不安を

抱えたまま

私は

孤独の風に乗って

どこへでも行く

自分を 受け容れてくれる人を

求めて








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