ARCHIVE: 2013年01月22日  1/1

見えない出口

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寒い気持ちを抱えながら歩く 深夜の道路誰もいないなずの電話ボックスにふと 誰かがいるようで足を止める道端の街灯はもう切れる日も近いのかちかちか、ちかちか点いたり消えたりを繰り返す通り過ぎる家々に暖かそうな明りが灯り風呂場らしき場所からは誰かがお湯をはね返す音ふと あたりを見まわしてみたやっぱり 誰もいないどこまで歩いて行けば良いのだろうどこへ辿り着けば良いのだろう片すみには石ころがいつものように ...

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