精神療法は必須・その2

 2012-12-04
改めて、セラピスト・ハッチに感謝する
けふこの頃。

 いかにも なセラピストじゃないハッチ。

白衣を着て
「何でも仰って下さいね!」とか
「それはお辛かったでしょうね!」とか
そんな言葉、一切!言わないのに、
いつも、どんな私でも、
受け入れてくれる空気を持っている。

キムタクと同い年で
私より10歳くらい年下なのに、
心底頼れる存在。

どっちが患者かわかんない!ようなゆるゆる~な
カジュアル過ぎるスタイルで
髪も天然パーマでなんかボサボサのまま、
ソファに殆ど 寝てる 姿勢で、膝にパソコンを置いている。
(私は寝椅子に寝て、ハッチに背を向けている)

ある日
「なんて格好してんの?!ハッチ~もうだわんだわんだねー」
と言ったら
「こうやってないとくたびれちゃうんだよ~」
だって~(笑

それでいて、
誰よりもシャープな感性の持ち主で
私の話を聞きながら
いつも素朴な質問を投げかけて来る。
そこから私の気づきが生まれ
私も素朴な質問をする。
ハッチは一切専門用語は使わずに
易しい言葉で答えてくれる。

その言葉が私に深く響き、
二人で深層の世界を共有する。

ズカズカと入って来るような真似は決してしない。
ゆっくりと、少しずつ、私が気づくまでいつまででも待ってくれる。

なんて言うか・・・
それは、今まで癒されることのなかった深い傷に、
いきなり消毒したり、メスを入れたり
外科的な処置を施すのではなく、

ただそっと手を当てて
心から「ここ、痛かったんだね」
と言って温めてくれるような・・・・

そんな感覚。

それでいて、いつもいつも治療的な話ばかりじゃない。
芸能人の話やら何やら、雑談に花を咲かせることもある。
勿論、ここには書けないウラ話も。

精神療法と言うのは、自費が基本なので
社会不安障害やその他の神経症の人でも
保険適用の診察だけ、と言う人が圧倒的多数のようだけど、
診察と言うのは時間が限られてるし、
薬の処方がどうしてもメインになりがちだ。

なので、根深い病理の神経症の人は
精神療法は受けたほうが、断然良いと思う。

って言うか、私は、精神療法なしでは生きて来られなかった
と言っても過言ではないかも。
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