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20年前と変わってない・・

 2012-07-23
なんか私が発病した20年以上前から
大して変わっていないこの精神医学の現状ってなに・・?
と思ってしまう・・・・・。

他の医学は日進月歩なのに
精神医学だけは、旧態依然・・・。

変わったのは薬くらい?
あとは認知行動療法がやたら目に付くけど
これも昔からあって、単に最近ちょっと見直されるようになっただけ。
一部で保険適用になったからね。

当時主流だった精神療法は、みんな
時間がかかるから、なんでしょうね、敬遠されがちで
そんなんやろうと思う若いDr.たちも少なくなったんでしょう、きっと。

フロイト派の相談機関でも「フロイト」の名前は出してない。
フロイト と言うだけで批判的に見る人が多いからなんでしょうね。

今の精神医学の半分は、フロイトに頼って来てるのに。
(これはフロイト派でない私の主治医みのる談)
それまでの心理学と言うのは、
全て「行動」でしか推し測ることの出来ないものとされていた。

人間の無意識 と言うジャンルに
初めてスポットを当てたのはフロイトじっちゃんなのにねー

みんないまや一般用語みたいに
「コンプレックス」とか「過去のトラウマ」(心的外傷)なんて言ってるけど
こう言う言葉も、フロイトがいたから生まれた言葉。
(「コンプレックス」を有名にしたのはユングだけど) 

なんか、ユングならみんなOKな辺り?わからなくもないけど。
でもユングだって元々はフロイトの愛弟子だった。

途中で離反して行ったと言うだけでね。

ま、つまり私は学派なんかどーーーーでもいいのよ~
ただ私は、長年フロイト派のセラピストの元で精神療法を受けてたし

何より晩年のフロイトじっちゃんの肉声。
十数回に渡る上顎癌のOpeで既にまともに発音も出来ない中、
それでも、神経症研究について語ってたフロイトじっちゃんを
私は嫌いになれないんだよね、どうしても。

結局いちばん変わったのは
ネットの情報ばかりどんどん先行・一人歩き
ってことかなあ・・・・。

そんなカンタンにラクにならないって意味では
昔から変わってないのにねー
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