生きるよすが

何のよすがもなく生きることは出来ない。私のよすがは、どこにある?どこにもないのかも知れない。もし、あるとすれば、それはきっと私の好きだった人たち。今はもういない大切な 死せる者たち。神も仏も信じていないけれど、彼らは、いつも 辛いとき悲しいときに、私に、大事なことを 改めて教えてくれる。私の中で 何年、何十年経っても 色褪せない生ける死 として。...