CATEGORY: いのちの桜  2/53

「当たり前」の輝き・その2

絹を引き取って、もうすぐ5年。病弱だったこの子は、結膜炎、口内炎、鼻づまり、次々と、猫風邪の症状を発症し、全ての症状が慢性化していき、薬が一生モノになりました。更に8歳で尿管結石、腎臓結石も発症、すっかり病気の子になりました。痛がって、ごはんも食べなくなったこの子が不憫で何度泣いたことでしょう。お金も、怖いほどかかりました。だけど、絹がいなかったら、私はきっと、未だに「当たり前」がどれだけ輝いてい...

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わたしは冬

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わたしは 冬暖をとろうと必死になってはだしでいることさえ忘れ果てわたしは 雪街中の音を かき消して氷の中に閉じ込めるクリスマスクリスマス正月正月正月オリンピックオリンピックオリンピックオリンピックうるさいノイズばかりだからわたしは 木枯らし子供の帽子を飛ばしては空の向こうに隠してしまうわたしは 冬わたしは 冬それでも どこかでやっぱり春を信じてるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ...

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血と肉を見つめて生きる

私は 私の血と肉を見つめて生きる骨がきしむ生きる痛みが走るそれでも自分の現実から目をそらしてはいけないの痛くても苦しくても血と肉を見つめて生きるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

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秋の世長

秋の夜長はこの世の夜長日進月歩の医学を恨む自分の血と肉を見つめるたとえ痛みが増したとしても真実を  私は見たいぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

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死にながら生きる・その2

私は産まれてから 二度死にました一度目は病を発症したときでしたこの病のせいで最も輝く20代という時代を全て 棒に振りました30歳になったとき必死で再生しました産まれ直し生き直しを始めました二度目は37歳になったとき母の断末魔の声を聞いて母と一緒に私は再び 死にました残念ながらそこからはまだ再生していません私は死んだままご飯を食べて友達と話して死んだままこの世の諸々を見つめて来ましたいつ 再生できる...

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