CATEGORY: 神経症  2/38

永き冬を前に

凄まじい悪夢をたっぷりと見ていつものように午前3時半の目覚め眠剤の誘惑と闘いながら今日一日の予定を憂う予定がなければないでまた今日も苦しむ自分を呪う生きる意味を考えるなど無意味だとわかっていても苦しみから逃れたいだけの心は生きる意味の答えを見つけようとする苦しみから逃れたいだけの心は私から正常さを奪う楽になれるなら少々罪を犯しても構わないんじゃないかと思うずたずたにひとを傷つけても良いんじゃないか...

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ゴミを出さないと

ゴミ出しを忘れて死にたくなったの靴下はどうしていつも片方しかないの?お気に入りのTシャツに限ってどうして消えてしまうの?ゴミを出さないとこの急いで過ぎる日常に私は着いて行けないのこの余りにもせわしい街に私は馴染めないのただ日常に馴染んだフリをつづけてるから家に戻ると倒れ込むのゴミを出さないと疲れ切っているのに失くしたTシャツが忘れられなくて血まなこになって探し始めたりするのゴミを 出さないとゴミを...

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毎日が命日

毎日が 命日なんです毎日が 喪中なんです毎日が 喪主なんですだから遊びに行くことも旅行に出ることも一切 ないんです悲しくても喪主の私は悲しむ暇もない頭はパンパンに張り詰めています何もかも 失くしました恋も 夢も 大切な人もみんな線香のけむりがひとすじの光みたいに部屋の中をつたって行きます毎日喪に 服しています黒い服しか 着ていません毎日が 命日なんです毎日が 喪中なんです毎日が 喪主なんですぽちで...

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価値のある絶望(再掲載)

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「絶望」を辞書で調べてみると【望が絶えること。期待・希望が持てなくなることである。今までの考えが負の方向に大きく変わった様子。】とある。まさに読んで字の如くだ。しかし私にはどうしても「希望」と聞くと、とても浅薄で、表層的に聞こえて仕方ない。それにしても、やはり人と言うのは、何事かを未来に見据えて、そこを目指していないと、歩いて行かれないのは、事実なのだろう。いや、それもどうかな。先に目指すものなん...

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人は皆、一人(再掲載)

ネガティブとかポジティブとかそんなのどっちでもいんだよねーべつに。私のように何のアクションも起こさない者ほど承認欲求は強くていつも周囲に認められたい思いでいっぱいなんだ。いやらしいね。病気を言い訳にしたくない。たとえ、ずーっと緊張し続けていても眠れない毎日でも、それがどれだけきつくても、自分さえその気になればアクションは起こせるはず。ただ 敢えて言わせてもらえるとすれば、基本的不信から始めた人生、...

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