ネガティブのままでいい

ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文

当ブログについて

もう30年以上、精神科の病に苦しみつづけて来ました。そこで私が思いついたのが詩 という表現方法で自分の苦しみ、悲しみを綴る ということでした。皮肉なことにより苦しいとき、より悲しいときに私の中に、様々な言葉やフレーズが浮かぶのです。そんな負の感情を「詩」として、この場に吐き出しています。当然のことながら、出来上がった詩はその殆どが ネガティブ です。でも、そのままでいいんです。無理にポジティブにな...

死者の来訪(再掲載)

夏になってどうやら私の愛した死者たちがまた 戻って来たらしい私の心 いちめんに彼女が 広がる私の心 いちめんに彼が 溢れる彼らはもう いないけど私の中では確かな存在として生き生きと今もなおはじけるように眩しい笑顔を見せて生きていた今年もまた来てくれたのねあなたたちとの夏はきっと ずっと終わらない...

生きる恐怖(再掲載)

目覚めは常にまた今日も一日 生きねばならないという恐怖から 始まる湯を沸かして食器を洗って朝食の支度をすることで生きる恐怖を紛らしているテレビから垂れ流される 絵も音も私には 無縁の華やかな世界の出来事だからノイズにしか 聞こえないけれどただのノイズでも生きる恐怖を紛らすことができるから垂れ流したままでいる今日という日が晴れでも雨でも嵐でもどんな天気でもべつに何でも 構わないただ終わりのない日常 ...

苦しみを飲み込む(再掲載)

あと何回苦しみ色の錠剤を飲み込んだら私は救われるだろうあと何回虚無のため息を ついたら私は楽になれるだろうその答えはきっとだれも だれもまるで 知らない...

潮流(再掲載)

世代は交代していく時代は流れていく親は子を育て子は成長してその子がまた 親になるそんなヒトの自然な営みからすっかり 外れた私は 残された時の膨大な長さに 頭痛を覚え孤立の闇に白くくゆらす 煙草のけむりあと何本 追いかけたらいいのかと天に向かって 問い続ける...

極限の孤独(再掲載)

極限の孤独をアイスコーヒーと煙草で凌ぐ生き残るためか消えるためなのかもわからないけれどそして助けは きっと来ないと知っているけれど...

コロナに思う「介護現場も大変です」

コロナもだいぶ下火になって来たようですがまた第2波、第3波はやって来るでしょう。だってまだ殆どの国民が検査もしていない、抗体も免疫も持っていないでしょうから。この度のコロナ禍で、医療従事者ばかりが毎日取り上げられる中、介護現場も大変なのに・・・と言う記事を書いてらっしゃる方がいらっしゃいましたので、元介護職でもあった私なりに介護現場の今を、可能な限り想像して簡潔にまとめてみたいと思います。特養などの...

悲しみ苦しみという財産

悲しみが深ければ深いほど苦しみが激しければ激しいほど人と接するときそれらは「財産」になる...

探し物(再掲載)

自分のいのちを部屋中血まなこに なって探している余りにも安い いのちのせいかすぐ失くしてしまうのよ...

コロナに思う「大本営発表」軍国化再び?

なんかねえ・・・ここ最近どーーも、居心地わりいのよ~このコロナの自粛生活が。いや、ストレスたまるとかじゃなくてね。正確に言うと、「自粛=正義」みたいな風潮が。メディアも国民もそうなってることが怖いわ・・自粛はあくまで「お願いベース」だからもし休業しない店があってもそれはべつに「違法」でも何でもないのよ。なのに国民もメディアも、開業やめないパチンコ屋とかをまるで 犯罪者 扱い。なんかおかしくない?そ...